看護単位別の紹介

1病棟


H30 1病棟集合写真.JPG

【診療科】外科、整形外科、眼科、形成外科、消化器内科、内科
【病床数】一般47床、ICU3床
【看護の特徴と魅力】
 外科は、主に生体腎移植を年間約20例実施しています。整形外科は、人工関節手術(股、膝)を中心とした手術が行われています。眼科は2泊3日の白内障手術、形成外科は主に褥瘡や糖尿病性壊疽による足指の切断、皮膚移植、低圧持続吸引療法を行っています。麻酔科管理手術で行われた手術後は併設しているICUで術後管理を集中して行っているため、周手術期を集中的に学び実施することができます。急性期から回復期看護を実践することで異常の早期発見や合併症の予防、早期離床からリハビリテーション、在宅支援を含めた看護を多職種と連携しながら看護を実践しています。
看護体制ではPNS(パートナーシップナーシング)を取り入れており、副看護師長を中心としたグループを編成し、チーム目標を掲げて活動しています。日々の看護に関しては複数の看護師で協働しながら看護を実践しています。そのため、チーム医療での新人教育、スタッフの育成、リーダーの育成をそれぞれが役割として実践しています。
患者さんにとって手術は人生の中で大きな出来事です。私たち看護師は、近くに寄り添い不安なく治療を受けていただけるように自分が患者の立場だったらどういう看護をされたいかを常に考え、相手の立場に立った看護を実践し日々奮闘しています。

2病棟


H30 2病棟集合写真.JPG

【診療科】神経内科
【病床数】53床
【看護の特徴と魅力】
当病棟は神経内科病棟です。主に筋萎縮性側索硬化症、パーキンソン病、多系統萎縮症などといった神経難病の患者さんが入院しています。神経難病は進行性疾患であるため、病気の症状が進むと、今までできていた日常生活も徐々に困難となり、介助が必要になってきます。患者さんが病気を受容でき、「自分らしさを尊重しながら、これからの人生の自己決定ができるように、主治医や臨床心理士等と連携を図りながら支援しています。
患者さんが安心して入院生活が送れるように、必要に応じて、ご家族に吸引や胃瘻の管理指導も行っています。また、退院に向けて地域の在宅スタッフと連携を図り、退院後も安心して自宅で過ごせるように退院支援を行っています。

3病棟


H30 3病棟集合写真.JPG

【診療科】アレルギー科 小児科 内科
【病床数】52床
【看護の特徴と魅力】
当病棟はアレルギー科、小児科、内科の混合病棟です。乳幼児から高齢者まで、幅広い年齢の方の治療が行われています。小児科では主に慢性腎臓病の患児が入院しており、長期の療養生活となるため、ご家族や医師、保育士、仁戸名特別支援学校の先生方と協力して子どもの成長発達に合わせた看護を行っております。
アレルギー科や内科では慢性関節リウマチ、膠原病、糖尿病の患者さんが多く、医師、薬剤師、理学療法士、栄養士、メディカルソーシャルワーカーと他職種とチームで関わりをしながら、患者さんを支えています。
看護師の年齢は20歳代が多く、若い病棟ですが、患者さんから日々の関わりを通じて学びを得て成長をしています。多様な看護が必要となりますが、患者さんの笑顔や温かい言葉に支えられ、またスタッフ同士チームワークを大切にしながら日々業務に励んでいます。

5病棟


H30 5病棟集合写真.jpg

【診療科】内科(糖尿病内科・腎臓内科)
【病床数】50床
【看護の特徴と魅力】
5病棟は腎臓疾患と糖尿病を主とした内科病棟です。腎代替療法である血液透析や腹膜透析、インシュリン療法など、退院後も継続して治療を必要とされる患者さんが多く入院されています。入院時から退院後の生活を視野に入れて、セルフケア向上のためのケアを心掛けています。患者さんが退院した後も自分で管理ができるように、ライフスタイルに合わせた生活習慣の改善についても支援をしています。糖尿病教室やCKD集団指導といったプログラムを、医師や薬剤師、栄養士などの多職種で開催しています。減塩教室や糖尿病週間のイベントも行っています。
       私たちは、より質の高い看護を提供するために腎臓病と糖尿病、退院支援の3つのチームに分かれて活動をしています。勉強会や研修会にも参加して、新しい知識や技術習得のためにより専門的な学習をすることができます。糖尿病療養指導士やフットケアの資格を取って、看護外来で活躍している看護師もいます。若いスタッフが多く、元気で活気のある病棟です。

6病棟


H30 6病棟集合写真NEW.JPG

【診療科】神経内科・整形外科・アレルギー科・内科
【病床数】42床
【看護の特徴と魅力】
  当病棟は神経内科・整形外科・アレルギー科・内科などの慢性疾患を中心とした混合病棟です。急性期を過ぎ、病状が少しずつ安定してきた慢性期の患者さんが多く入院しており、病状・病期に応じた身体機能の維持・向上のための看護やリハビリテーションを行っています。
医師・看護師・薬剤師・栄養士・理学療法士・MSWなどがそれぞれの専門的立場で意見を出し合い、病気の治療だけでなく、退院後に安心して療養生活を送ることができるようにサポートしております。また、患者家族を取り巻く地域の各種の専門スタッフとも連携し、患者さんのQOLの向上を考えた生活支援・退院支援を行っています。日々、退院調整やリハビリなどのカンファレンスを行い、患者家族にとって心身共によりよい生活を自宅で継続できることを目指して看護しています。

31病棟


H30 31病棟集合写真.JPG

【診療科】小児科
【病床数】60床
【看護の特徴と魅力】
当病棟は、重症心身障害児(者)病棟です。未就学児、学齢児から50代までと幅広い年齢層の患者さんが、常時60名前後入院されています。長期入院の方が多くいる一方で、在宅支援のための短期入所の方の受け入れも積極的に行っています。
病棟では、摂食機能訓練に力を入れており、摂食機能を維持・向上できるような訓練を行い、患者さんに美味しく食事を召し上がっていただくための様々な工夫を行なっています。また、隣接する特別支援学校の先生、保育士、栄養士、理学療法士、作業療法士等多くの職種と協働しながら、療育・治療を行ない、患者さんのQOL向上に取り組んでいます。

32病棟


H30 32病棟集合写真.JPG

【診療科】重症心身障害児(者)病棟
【病床数】60床
【看護の特徴と魅力】
32病棟は、脳性麻痺・脊椎小脳変性症等の神経内科疾患を中心とした4歳から50歳代までの重症心身障害児(者)が入院しています。在宅療養患者様支援の一環として、短期入所の受け入れも行っています。平成24年に自立支援法が改正し、契約入院制度に変更となり、利用者が病院を選ぶシステムとなりました。今まで以上に医師・歯科医師・理学療法士・指導員・保育士・療養介助専門員・療養介助員・栄養士らと連携し、療育の充実が重要となりました。脳の発達は環境依存性と体験依存性であると言われています。脳の発達が未熟である重症心身障害児(者)にとって療育環境はとても大きな影響を与えます。日々の中で五感を刺激し生活に変化とリズムをもたらすため様々な療育を提供しています。季節毎の行事や誕生会・曜日部屋別・チーム別の療育、スヌーズレンやムーブメントといった専門的な関わりも行っています。重症心身障害児(者)にとって私達医療従事者の言葉や態度も環境となるため、明るく笑顔のたえない環境づくりを心掛けています。コミュニケーションがとれない重症心身障害児(者)だからこそ、患者さんはもちろんスタッフ間でも倫理面に十分配慮し楽しく充実した生活が送れるよう援助しています。

外来


H30 外来集合写真.JPG

【診療科】
内科(糖尿病・内分泌、腎)アレルギー科(リウマチ・膠原病)、神経内科、整形外科、リハビリテーション科、小児科(腎)、眼科、形成外科、放射線科、歯科
【看護の特徴と魅力】
  当外来は、一日平均約300人の患者さんが受診しています。外来での患者さんへの関わりは短時間ですが、丁寧に話しを聞き暖かいケアができるように心がけています。また、診察室の待合を看護師が回り、待ち時間や受診・検査についての案内をしています。より安全に、安心して受診していただけるよう努めています。
 当院は、専門的な知識や技術を学び、資格を持った看護師による看護専門外来があります。インスリン療法や運動療法をはじめとする糖尿病療養指導を行い、患者さん個々の生活に沿った自己管理支援と相談を行っています。また、フットケア外来では、糖尿病患者さんを対象とした足病変の発症予防と自己管理行動の促進をめざし、フットケアや相談を行っています。日常生活を送りながら、治療が続けられるよ、他職種で連携し、患者さんに寄り添える看護をめざしています。

血液浄化センター


H30 浄化センター集合写真NEW.JPG

【診療科】腎臓内科
【病床数】30床
【看護の特徴と魅力】
血液浄化センターでは、入院・外来患者様の血液透析治療と、腹膜透析外来、療法選択外来を行っています。腹膜透析は自宅での自己管理が必要になりますが、当センターでは患者様個々の生活スタイルに合わせた透析指導を行っています。また、療法選択外来では血液透析、腹膜透析、腎移植のなかで、患者様にてきしている治療はどれか、時間をかけて話し合いながら、意思決定支援を行っています。
 医師、臨床工学技士、看護師がそれぞれの立場で患者様にかかわり、最善の透析治療を提供することに日々努力しています。チームワークも良く笑顔の絶えない職場です。私たちは、温かい態度で患者様に接することで、日々透析を続ける患者様に、少しでも安心感を与えられるように心がけて看護を行っています。

手術室


H30年 手術室集合写真.JPG

【診療科】外科・整形外科・眼科・形成外科・腎臓内科
【病床数】4床
【看護の特徴と魅力】
千葉東病院は千葉県内でも有数の腎移植を行っております。
生体腎移植とは、親子、兄弟、姉妹、配偶者からの腎臓を移植する手術です。生体腎移植は予定を組んで手術を行っています。
当院での手術は、血液浄化センターがあるため、腎疾患や内科的合併症などハイリスクの患者さんが多いのが特徴です。
整形外科手術は、脊椎手術、人工関節置換手術、骨折手術、眼科は白内障手術、形成外科は皮膚腫瘍の切除、内科は内シャント造設、腹膜透析用のカテーテル挿入などの手術を行っています。 手術室看護師は器械出し看護師、外回り看護師と医師がチームの一員として協力しながら行っています。また、安心・安全な手術を実施するために全症例に術前訪問を行い、術中の看護計画を立案して看護を展開し、術後訪問も実施しています。


ページ上部へ戻る